HATOプロジェクト大学間連携による教員養成の高度化支援システムの構築
-教員養成ルネッサンス・HATOプロジェクト-

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趣旨・目的

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教育に関する課題点

社会の急激な変化がもたらす様々な影響への対応

日本社会はグローバル化や情報化の進展、少子高齢化等、社会の急激な変化がもたらす様々な影響により将来の予測が困難な時代を迎えており、産業界や地域社会が予測困難な時代を切り拓く人材や学術研究に期待を寄せる等、大学改革に関する期待が高まっています。

このような時代背景にあって、国立大学法人に対しては、生涯学び続け主体的に考える力をもつ人材の育成、グローバルに活躍する人材の育成、我が国や地球規模の課題を解決する大学・研究拠点の形成、地域課題の解決の中核となる大学の形成など、社会を変革するエンジンとしての大学の役割が求められています。

教員養成系大学の使命

とりわけ教員養成系大学においては、人材育成の質保証への先駆的取組みの実績、初等教育から高等教育に至る全ての課程を俯瞰しうる組織上の利点などの観点から、その特色を生かした個性化を強く打ち出す改革が期待されています。 同時に、大学の機能を再構築し、強化する視点から、教員養成系大学・学部間で相互に緊密な連携と協力を図り、新たな可能性とより高いレベルの成果をもたらす試みが求められます。そのため、大学間連携のもとで教員養成改革に取り組み、高いレベルの成果をあげることが求められています。

本プロジェクトは、まずは、共通した課題(新たな学びを支える教員の養成と学び続ける教員像の確立、特別支援教育の充実、ICTの活用等)解決に向けて4つの大規模教員養成系単科大学が中核になり先導的かつ特色ある事業に取り組み、その活動を展開していく中で、他の教員養成系大学・学部との相互交流・相互支援のネットワークを整備することにより、新たな未来を築くための大学教育の質的転換を目指した改革を推進することを目的とします。

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