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北海道教育大学
活動報告

CLILに関わる公開授業及びワークショップを開催しました

カテゴリ:小学校英語教育の指導力向上プロジェクト|2014年9月12日


開催日 平成26年8月22日(金)、23日(土)
開催場所 北海道教育大学附属札幌小学校、北海道教育大学札幌校

CLIL(クリル:内容言語統合型学習)は、教科学習と英語を組み合わせた英語教育の指導方法であり、ヨーロッパでその利用が広がっています。今回の公開授業(8月22日)及びワークショップ(8月23日)では、CLILの第一人者であるイタリア、ピネロロ市立チルコロ小学校教諭のシルヴァナ・ランポーネ先生(Ms. Silvana Rampone)を招いてCLILの考え方と指導方法について学びました。

札幌附属小学校での公開授業では、イタリアに関する児童の予備知識を活性化させることから始め、理解可能な英語のinputをピザの作り方を通して児童に与え、大変インタラクティブな形で児童・教師間の交流がなされていました。このCLILでは「言語形式」が一番の学習目的とは据えられず、「内容」を学ぶことを通して、自然に目標言語を導入し、「内容」に興味のある児童は積極的に授業に参加しながら目標言語に触れていました。

ワークショップでは参加者を指名し、絵本「Hungry Caterpillar」を使ったCLILの実演を行いました。シルヴァナ先生の指導の下、児童の気持ちになって取り組むこと、また、その様子を観察することで、CLILへの理解を深めていました。

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