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大阪教育大学
活動報告

大阪教育大学GLCがHATO連携大学で出張授業【第2弾】

カテゴリ:教職基礎体力を備え国際感覚に優れた教員の養成充実に向けた改革プロジェクト|2015年9月 8日


開催日 平成27年7月13日(月)
開催場所 北海道教育大学

大阪教育大学が主担するHATO「教職基礎体力を備え国際感覚に優れた教員の養成充実に向けた改革プロジェクト」では、外国語学習支援ルーム Global Learning Community(以下「GLC」)のジョン・トムセック特任准教授が、 北海道教育大学の協力を得て、北海道教育大学札幌校で出張授業を実施しました。6月に愛知教育大学で実施したものに続き、今回が第2弾となります。

授業の様子授業の様子

この日は、「外国語(英語)I 」のクラス(理数教育専攻 約40人)と「英語学概論II」のクラス(英語専攻 約20人)で、「Cross Cultural Communications」をテーマに授業を行いました。多様な文化圏出身のメンバーで構成されたHIP HOP グループ「The Black Eyed Peas」の「音楽」を例にとり、「音楽」が国や文化を超えたコミュニケーションの手段であること、同時に「英語」という言語もいわゆる「Lingua franca」としてコミュニケーションの「ツール(道具)」であり、「アメリカン・イングリッシュ」と「ジャパニーズ・イングリッシュ」には優劣がないことが強調されました。

楽しそうに英語でコミュニケーションをとる学生たち楽しそうに英語でコミュニケーションをとる学生たち

「英語学講読II」ゼミでは、5人のゼミ生に加えて、この特別授業に興味を持った学生3人も参加し、アメリカの人気シンガーソングライターTaylor Swiftのヒット曲『We are never ever getting back together』を用いて、生きた英語を学ぶ授業を展開しました。

授業に参加した学生からは、「話し方、周りの巻き込み方が非常に上手だった。自分も教師になったらこう教えたい」「英語に苦手意識があったが、今回のようなコミュニケーションを中心とした英語はとても楽しかった」など、好意的な感想が数多く寄せられました。

トムセック特任准教授は出張授業について「どのようなテーマであれ、常に学生と英語による『コミュニケーション』を通じて授業を進めていくところがわたしの授業の特徴です。今後も教員をめざす学生たちに『コミュニケーション』を意識した外国語学習へのきっかけを与え、教師になったときに自らそれを実践できるヒントを提供し続けたいと考えています」と語りました。

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