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平成29年度HATOプロジェクトIR部門 「ミニシンポジウム・教学IR分析セミナー」と「教員養成IR活用実践交流会」を開催

カテゴリ:IR部門|2018年3月23日


開催日 平成30年3月3日
開催場所 大阪教育大学

IR部門では、3月3日(土)に「ミニシンポジウム・教学IR分析セミナー」と「教員養成IR活用実践交流会」を大阪教育大学にて開催いたしました。

第1部として、「ミニシンポジウム」と「教学IR分析セミナー」が同時開催されました。 「ミニシンポジウム」では、はじめに司会の高橋 登 教授(大阪教育大学IR部門長)から趣旨説明があり、その後、基調報告が以下のとおり行われました。

  • 『教員養成系大学におけるIRの課題―HATOプロジェクトの取組から』
    岩田康之 教授(東京学芸大学IR部門長)

また、今回コメンテーターとして参加いただいた両氏による講演が以下のとおり行われました。

  • 『組織としてのIRの課題』 神戸大学 山内 乾史 氏
  • 『近畿大学の教職の現状』 近畿大学 杉浦 健 氏

その後、全体討議が行なわれました。

「教学IR分析セミナー」では、PCを使った調査の分析の実践が以下のとおり行なわれました。

  • 『IRerを目指す教職員のためのデータ分析初学者向け講座』 城戸 楓(大阪教育大学 特任助教)

第2部として、「教員養成IR活用実践交流会」が、半澤礼之 准教授(北海道教育大学)の司会により開催され、はじめに武 寛子 講師(愛知教育大学IR部門長)から開会挨拶があり、その後、事例報告が以下のとおり行われました。

  • 『機械学習(A.I.)を用いた、新入生調査データによる卒業時(4年後)予測に関する試行』

    城戸 楓(大阪教育大学 特任助教)

  • 『大学職員による教員採用試験の合否に関する分析』 田中 修(東京学芸大学 教育企画課長)
  • 『教採未受験者の特徴に基づく教育支援の考察』 武 寛子(愛知教育大学 講師) 
  • 『教育実習前CBTの効果』 林 美都子(北海道教育大学 准教授) 

その後、全体討議が行われました。

最後に、蛭田眞一 副学長(北海道教育大IR部門長)から閉会挨拶があり、盛会のうちに終了しました。

今回は、HATOプロジェクトの事業期間が3月末で終了となることから、当日午前中には「IRの連携についての意見交換会」が開催され、今後の教員養成IRの連携について話し合いが行われました。

本日の集まりを通して参加者からいただいた意見や要望等を参考に、事業終了後もHATOの成果を活用し、IR的手法を用いた教学改善に取り組んでいく予定です。

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