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教員養成ならではの教職員PD講座(第1講)「教免法改正の背景と次世代教員養成」を開催

カテゴリ:研修・交流支援部門|2016年12月27日


開催日 平成28年12月2日(金)
開催場所 大学セミナーハウス

HATOプロジェクト研修・交流支援部門では、12月2日(金)に教員養成ならではの教職員PD講座(第1講)「教免法改正の背景と次世代教員養成」を大学セミナーハウスにおいて開催しました。本部門では、前年度より教員養成ならではの教職員PD講座を開発・試行していますが、今回初めてHATO4大学以外の教員養成系大学・学部及び教職課程関係者を対象に開催しました。当日は私立大学の教職課程担当者を中心に60名を超える方にお越しいただきました。ここに深くお礼申し上げます。

当日はまず国立教育政策研究所総括研究官の千々布敏弥先生に「教育職員免許法改正、次期学習指導要領改訂の背景」と題して、今回の教育公務員特例法改正を中心に教員研修の変化の背景やその焦点等について詳しくお話いただきました(第1部)。次に東京学芸大学学務課の武田邦宏係長から「大学職員教養としての教員養成カリキュラム」と題して、大学の設置認可申請、教職課程の課程認定の基礎知識、教職課程担当者の心構え、免許法改正の今後のスケジュール等についてお話いただきました。最後に東京学芸大学教員養成開発連携センター特命教授の三石初雄先生から「大学における教員養成」と題して、教員養成の「なぜ」に迫るさまざまな話題提供がありました。教育学部はなぜ科目がこれ程多いのか、最近小学校の教員養成を行う大学が増えているのはなぜか、課程認定はなぜ行われるのか、歴史的経緯や国内外の事例をもとにお話いただきました(以上、第2部)。

参加者からは「このように国公私立の教職課程の関係者が集まり交流する場は多くない」と継続的な活動を期待する声がありました。

本部門では、こうした取組みをさらに広げていくことができればと考えています。


第1部 千々布先生の講演の場面

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