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HATOプロジェクトPD講座「学習指導要領改訂と 大学における教員養成」を開催

カテゴリ:研修・交流支援部門|2017年11月14日


開催日 平成29年10月22日(日)
開催場所 大学セミナーハウス

HATOプロジェクト研修・交流支援部門では、10月22日(日)にHATOプロジェクトPD講座「学習指導要領改訂と大学における教員養成」を大学セミナーハウスにおいて開催しました。本部門では、前年度より教員養成ならではの教職員PD講座を開発・試行していますが、東京学芸大学担当としては2回目となるHATO4大学以外の教員養成系大学・学部及び教職課程関係者を対象にPD講座を開催しました。当日は私立大学の教職課程担当者を中心に30名以上の方々に参加いただきました。ここに深くお礼申し上げます。

講座では、まず東京学芸大学において再課程認定の陣頭指揮にあたる東京学芸大学学務課長の中澤重夫課長に「教免法改正・再課程認定と大学の対応」と題して、施行規則が出される前の難しい時期ではあたりましたが、教免法改正のポイントや再課程認定に向けた準備状況等についてお話いただきました。次に東京学芸大学教員養成開発連携センターの三石初雄特命教授から「『教科内容学』の議論を探る」と題して、教科内容学、教科内容構成学等と呼ばれる教科教育のあり方について、その背景や動向を紹介するとともに、大学における教員養成の考え方についてお話いただきました(以上、第1部)。最後に帝京大学教職大学院の赤堀博行教授から「特別の教科 道徳の背景と内容」と題して、元初等中等教育局教科調査官として、文部科学省において、特別の教科 道徳の教育課程や教育内容の設計に直接携われたご経験に基づき、詳細な報告をいただきました(以上、第2部)。

参加者からは、「今日学んだ内容を自分の大学の同僚と共有したい」、「再課程認定に向けた情報交流の場として有意義」といった声をいただきました。

本部門では、次年度以降こうした取組みをさらに広げていくことができればと考えています。


第1部 中澤課長の講演の場面


第2部 赤堀教授の講演の場面

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