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教育支援人材養成プロジェクト 成果報告シンポジウム

2016年1月 8日


主催 東京学芸大学 教員養成開発連携センター
日時 平成28年2月6日(土) 10:00-18:00
場所 東京国際フォーラム ホールD1
開催内容 開催案内パンフレット

シンポジウムテーマ

「連携・協働が進むこれからの学校教育と教育支援
-『チーム学校』『地域学校協働』時代の学校の姿と教員・教育支援者の養成-」

今まで「ソロ・アプローチ」が基本であった学校が「チームアプローチ」を基本とする「チーム学校」「地域学校協働」へと変化する時代がやってきている。教育者養成のパラダイムシフトが求められている現在、学校教育と子ども支援に関わる課題を明確にするとともに、ネットワーク化を前提とした学校の新しい姿と、求められる教育者養成・研修について、実践的研究に基づく成果から先導的モデルを提示し、そのあり方を熟議したい。

第一部(10:00-12:00)

【テーマ】
「学校と協働する社会と教育支援」

なぜ今「教育支援」が課題となるのか。学校教育や子どもの現状から、「教育支援」という問題の本質について議論します。

司会 藤本光一郎 東京学芸大学、岩満賢次 愛知教育大学

1 「教育支援」とは何か 松田 恵示(東京学芸大学)
2 教育支援と教育課題 -社会に開かれた学びと学校 松浦 執(東京学芸大学)
3 学校と協働する社会教育と教育支援 君塚 仁彦(東京学芸大学)
4 学校教育と社会福祉の連携・協働を進める教育支援 下村 美刈(愛知教育大学)
5 日本における教育支援人材の活動実態 腰越 滋(東京学芸大学)

第二部(13:00-15:40)

【テーマ】
「『チーム学校』『学校地域協働』による新しい学校の姿と教員・教育支援者の養成・研修」

学校制度の改革方向として、「教育支援」のネットワークから広がる「チーム学校」「学校地域協働」という教育施策が打ち出されている。「教育支援」は具体的にどのように学校を変えるのか、その実践例を通して具体的に変わる学校の姿とその利点、そこでの教員・教育支援者に求められる資質や能力について議論します。

司会 小森伸一 東京学芸大学、鈴木 聡 東京学芸大学

1 主催者挨拶(13:00-13:05)
2 キーノートスピーチ(13:05-13:35)
「連携・協働の進むこれからの学校教育と教育支援」
廣田 貢 文部科学省初等中等教育局参事官(学校運営支援担当)付 参事官補佐
3 パネルディスカッション (13:40-15:40)
① ICTを利用した教育支援と教科指導活動の変化 松田 恵示(東京学芸大学)
②教育支援活動の促進に向けた教育行政のイニシアチブ 木原 俊行(大阪教育大学)
③ チームアプローチの可能性を切り拓く教員の意識転換
-教科指導の充実・改善をめざして-
大澤 克美(東京学芸大学)
④ 「地域に開かれた教育課程」の実現に向けた地域人材の教育支援活動―子どもの自然体験支援を例に― 中西 史(東京学芸大学)
⑤ 教員と教育支援者の〈協働〉育成に向けて 加瀬 進(東京学芸大学)
コメンテーター:プロジェクト参加学生、参加教員・教育行政職員

第三部(16:00-18:00)

【テーマ】
「教育支援を支える大学での「学び」」

第一部で「教育支援人材」という課題、第二部で「教育支援人材」が連携・協働する新しい学校の姿と可能性について議論したことを前提に、ではそうした「チームアプローチ」を基本として活動する教育者が必要とする力量をどのように育てていくのか、具体的な提案を各論者から行っていただいた上で、これからの教員・教育支援者養成のカリキュラムのあり方について議論します。

  • パネルディスカッション
    司会 朝倉隆司 東京学芸大学
    • 佐藤 由佳利 北海道教育大学
    • 加瀬 進 東京学芸大学
    • 岩満 賢次 愛知教育大学
    • 新崎 国広 大阪教育大学
    • 森 次郎 文部科学省高等教育局大学振興課教員養成企画室 室長補佐

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