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国立大学法人東京学芸大学HATO教育環境支援プロジェクト
サマーフォーラム「学校支援室から見た課題と展望2015」を開催

カテゴリ:教育環境支援プロジェクト|2015年9月24日


開催日 平成27年7月29日(水)
開催場所 東京学芸大学

文部科学省国立大学改革強化推進補助金を得て進めているHATOプロジェクトにおいて、東京学芸大学教育環境支援プロジェクトが、新装された東京学芸大学附属図書館ラーニングコモンズで、7月29日に『HATO教育環境支援プロジェクト サマーフォーラム「学校支援室から見た課題と展望2015」』を開催した[参加者総数は、学生・教職員等で33名(来場参加者:16名 web参加者:17名)]。期末試験期間という時期やハンドリングできるICT環境を考慮し、今回は、来場ができない方に向けてはUstreamを使って生放送を行った。

プロジェクト4年目となる今回のフォーラムでは、これまでに取り組んできた下記4つのテーマを軸に学生発表とワールドカフェ方式の討議を行った。

  1. オフスクール(放課後の多様性学習活動)と授業支援
  2. 別室支援と授業支援
  3. 動画教材支援(動画コンテンツを利用した学習方法)
  4. 4年間の振り返りと教育課題

参加教職員や学生達が同じテーブルについた討議では、発表から見えてきた新たな課題や課題改善の可能性を探った。

特に印象深いのは、以下3点である。

  1. 教員養成大学において、教師になる前に現場の日常から感得することの大切さ。
  2. 学校現場の日常から学生が自ら学べることを探し、考える大切さ。
  3. 生徒でも先生でもない学生だからこそ見える今の学校の課題と展望をとらえる視点。

今回のフォーラムでは、プロジェクトに参加してきた大学生・大学院生の生の声を大切に、実践的な研究成果を共有する機会を創出した。フォーラム参加教職員や学生からは「様々な課題があると思うが、非常に意義のあるプロジェクトである」「今後もプロジェクトに参加したい」との声があがっていた。(次回は12月に公開研究会を東京学芸大学で開催予定)

学生発表場面学生発表場面
ワールドカフェ方式討議場面ワールドカフェ方式討議場面

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