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放射線教育プロジェクト ワークショップ
-理科教員が備えたい放射線教育リテラシー-

カテゴリ:放射線教育プロジェクト|2018年3月23日


開催日 平成29年10月1日(日)
開催場所 学術総合センター2階 一橋大学 一橋講堂
担当者 鎌田正裕、平田昭雄 他

東京学芸大学HATO放射線教育プロジェクトでは、「科学的視点に立って放射線教育を指導できる中等理科教員の養成」を目標に、実験教材やビデオ教材、講義資料などを開発しています。

平成29年度は、4大学で行ってきている授業実践を、より実践的な形で紹介する「ワークショップ」を学術総合センター2階 一橋大学 一橋講堂にて開催しました。今回のこの催しでは、前半では当プロジェクト責任者の東京学芸大学 鎌田正裕と、同大学当プロジェクト副責任者の平田昭雄による講演、後半にはHATO4大学の教員が「放射線教育Ⅰ」の授業で行っている内容を紹介するワークショップや、開発したカリキュラム・コンテンツの展示、理科教材関連業者による展示・販売も行われました。

この開催によって、4大学で行っている放射線教育を、「放射線教育Ⅰ」の授業に参加する学生だけでなく、中高の現職教員や、大学教員、科学教育関係者等に広がることを期待しています。

後半のワークショップでは、参加者が実際に放射線に関する講義を受けたり、実験や測定体験の他、参加者だけでなく、業者参加者も交えての情報交換や交流が行われるなど、放射線教育に関心のある参加者にとって、またとない学びの機会となりました。

参加者アンケートからは、「実験を通して放射線について学ぶ機会は少ないため、よい機会になった(20代)」、「全て参加したかったのですが、できなかったのが残念でした(40代)」等の今後につながる意見を得ることができました。当日の参会者は70名を越え、盛況となりました。

今回のワークショップでは、放射線教育支援サイト「らでぃ」(公益財団法人日本科学技術振興財団)の取材も受けました。その様子は下記URLに掲載されています。

https://www.radi-edu.jp/2017/11/08/4402

講演の様子講演の様子
温泉水を用いた放射化学実験温泉水を用いた放射化学実験
食品照射について食品照射について

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